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- 2026.01.20
- 塗装の豆知識
- 【実体験】外壁塗装で不安をあおる業者の手口5選|奈良市で本当にあった嘘みたいな話
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【実体験】外壁塗装で不安をあおる業者の手口5選|奈良市で本当にあった嘘みたいな話
外壁塗装の相談を受けていると、「それ、本当にそんなこと言われたんですか?」と聞き返したくなる話を、正直よく聞きます。
今回は、その中でも嘘みたいだけど実際にあった話をきっかけに、外壁塗装でよくある「不安をあおる業者の手口」について書こうと思います。
嘘みたいな話
「剥がれていたのは外壁ではなかった」
「外壁が剥がれてきているから、早く工事しないと危ない」
そう言われて不安になった、という奈良市のお宅を見に行ったことがあります。
どこが剥がれているのか確認すると、剥がれていたのは外壁ではなく、**以前の業者が貼った“点検用のシール”**でした。
赤字で「要補修」と書かれたシールが雨で浮いていただけ。
シールを剥がすと、中の外壁は驚くほどきれい。
施主さんは「それが外壁の劣化だと思ってました」と本気で信じていました。
この時、改めて思いました。不安をあおられると、人は冷静に見られなくなると。
不安をあおる業者の特徴①
「今すぐ」をやたら強調する
・今すぐやらないと危険・このままだと雨漏りする・今日決めないと間に合わない
こうした言葉が多い場合は注意が必要です。
外壁塗装は、本当に危険な状態であれば、写真や根拠をもって説明できます。
言葉だけで急がせるのは、判断力を鈍らせるためです。
特徴②
素人には判断できない言葉を多用する
・内部で腐食が進んでいる・下地がもう限界・見えないところが危ない
こう言われると、不安になります。
ですが本当に危ない場合、見えないまま放置せず、必ず見せて説明します。
見せずに話だけで不安をあおるのは、典型的なパターンです。
特徴③
やたら無料・サービスを強調する
・足場代無料・今だけ大幅値引き・モニター価格
一見お得に見えますが、どこかで帳尻は合わされています。
特に「足場無料」は、外壁塗装ではほぼ不可能です。
無料と言いながら、塗装費用に上乗せされているケースも少なくありません。
特徴④
不安になる部分だけを強調する
・ヒビ・汚れ・色あせ
これらは、多くの家にある“普通の劣化”です。
問題なのは、「今すぐ工事が必要な劣化」なのか、「経年変化として様子見でいい劣化」なのか。
その説明をせず、悪い部分だけを強調するのは危険です。
特徴⑤
「断ると損する」と思わせる
・今決めないとこの価格は出ない・他ではこの内容はできない・今日だけの条件
こう言われると、断るのが怖くなります。
ですが、本当に必要な工事であれば、急がせなくても選ばれます。
なぜ不安をあおる業者がなくならないのか
理由は単純です。
外壁塗装は・専門的・金額が大きい・頻繁にやらない
この3つがそろっているからです。
「よく分からないから任せる」この心理につけ込む業者が、残念ながら存在します。
外壁塗装で大切なのは「安心できる説明」
外壁塗装は、急がせるものではありません。
・今やる理由・やらなくていい理由・様子見でも問題ない理由
これをきちんと説明してくれるかどうか。
そこが、信頼できる業者かどうかの分かれ目だと思っています。
奈良で外壁塗装を検討中の方へ
もし、
・不安をあおられている気がする・本当に必要か分からない・他の意見も聞きたい
そう感じたら、一度立ち止まってください。
「今はやらなくて大丈夫です」そう言ってくれる業者も、ちゃんといます。
最後に
最初に書いた「シールが剥がれていただけの話」。
笑い話のようですが、当事者にとっては本気の不安でした。
外壁塗装は、不安をあおって決めるものではありません。
納得して、安心して、必要な時にやる。
それが一番だと思っています。
一度家を点検して安心したい方はこちらまで!!

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