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- 2026.01.29
- 当社について,塗装の豆知識
- 10年後の夕暮れ、その家は奈良の景色に溶け込んでいるか。
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。外壁塗装で、お客様が一番ワクワクし、同時に一番悩まれるのが「色選び」です。
「真っ白で清潔感のある家にしたい」「近所で一番目立つオシャレな色にしたい」 そのお気持ち、本当によくわかります。せっかくのリフォームですから、パッと明るく変えたいと思うのは当然です。
でも、私はプロとして、あえて少しだけ「おせっかい」なアドバイスをすることがあります。それは、**「その色は、10年後の奈良の空や街並みに馴染んでいますか?」**という視点です。
奈良という街には、独自の空気感があります。
歴史ある社寺の瓦屋根、生駒の山並みの深い緑、そしてどこかゆったりと流れる時間。ここに建つ家は、単なるプライベートな空間であると同時に、街の「風景」を作る大切なピースでもあるのです。
塗りたての瞬間に「綺麗だ!」と満足するのは簡単です。しかし、本当の「色の力」が試されるのは、数年が経ち、雨風にさらされ、夕暮れ時の淡い光を浴びたときです。
強すぎる白は、かえって街の中で浮いてしまうことがある。
深みのあるベージュや落ち着いたグレーは、奈良の古い街並みと調和し、経年変化による汚れさえも「味」や「風格」に変えてくれる。
また、私はサイディング(外装材)のプロとして、色だけでなく「質感」も見ます。 壁の凹凸に光が当たったとき、どんな影が落ちるのか。それによって、同じ色でも表情はガラリと変わります。
「水流さん、この色にして本当に良かった。仕事から帰ってきたとき、自分の家を見るとホッとするんです」
そんな言葉をいただけるよう、私はカタログの小さなチップだけでなく、太陽の下で、奈良の街の中で、あなたの家が一番輝く「一色」を一緒に探します。
10年後、家族で散歩しているときに「やっぱりいい家だな」と思える。そんな景色の手助けをしたいのです。

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